中国の漢方薬を遺伝性病気を治る

丹参

中国の漢方薬を遺伝性病気を治る　　

By 道心　

      遺伝性疾患は、遺伝物質の変更によってまたは疾患遺伝子によって引き起こされます。 先天性、難治性、一生治らないことや家族ごとに違うなどの特性があります。今まで遺伝性疾患は3000以上の種類が発見されました。遺伝性疾患の治療における薬物は、多くの場合は補助的な役割を果たします。この文章は自分の実際の経験を通して、中国古代神農医学の素晴らしさを皆さんにシェアします。
      2011年に胃の手術で、血液検査をしたら、自分の腎蔵が問題があることを明らかに知りました。当時のクレアチニン350でした。お医者さんはクレアチニンが軽減することができないと言われました。これ以上の検査もしませんでした。医師さんのアドバイスはクレアチニンが５００あるいは７００まで上がったらクレアチニン透析によってクレアチニンの値を減らすと提案しましたが、その時はクレアチニン350なので、何も知らず、家に戻りました。そして、いくつかの伝統的な漢方薬を飲みましたが、逆にクレアチニン増加したり、疲労感を溜まったりになってしまいました。
      漢方薬を飲まないと、疲労感もなくまりました。漢方薬は一旦止まったら、クレアチニンも減りました。一番低かった時期は２００でした。
      自分の体はそもそもよくないです。子供の時から歩くと、とてもだるいと感じていました。ご飯もあまり食べれませんでした。16歳の時、常に陰嚢激しいかゆみを感じたが、後には腎臓のパフォーマンスだったことを知りました。そして、私の父と姉は尿毒症が死亡しているので、自分もその遺伝的素因があります。
家で休んでいた時は、体はあまり敏感ではなっかたため、病気もあまり感じていませんでした。その時は家事の手伝いもしていました。約1ヶ月の頻度で検察を受けましたが、あまり変わっていませんでした。２０１３年の時、クレアチニンは400になってしまいました。2014年の末になると、数字は600あまりになり、そして続けて上がっていました。2015年6月の時は800もなりました。その時は西洋の治療方法も試していませんでした。
その時お医者さんは一日排尿は2,000ｍｌ以上だけ、
      毒素を排出することが可能ですと言っていました。私もできるだけたくさんの水を飲みます。食事は前とあまりかわらなくて、いつものように食欲よいが、あまりたくさん食べれませんでした。
      2015年７月１日先生のとことへ来ました。先生の薬を飲むとだんだん体力がだんだん回復しています。今は薬は６回目を飲んでいました。第一回と第二回を飲み終わたら、体力はも回復していると感じていました。三回目の薬を飲むと、とても疲れたと感じていて、ご飯すらも食べたくないです。翌日は薬を少し替て、また調子はよくなりましたが、体はやはり疲れを感じていました。呼吸操を練習して、休み（養気）の時も不快感をがんじていました。先生の薬はすぐに病気を治るではなくて、体の機能をすこしづづ調整する薬です。薬を飲んでいるうちに体は時によくなり、時に疲れを感じ、時に腰が痛いも感じていました。でも、最終的は病気はすこしつづ治ていきます。
      自分の体は先生のところへ来た後、ずっと疲れている状態です。先生のところ来る前に、クレアチニンを上がらないため、食事の量もコントロールしていました。特にカリウムの量です。その時、私のカリウムの量はもうとても高くて、お医者さんからも何回も注意して、また入院してくださいと言われました。でも、私は病院へ行っても、希望かなくと感じていて、行きませんでした。先生のところへ来てから、ご飯の量は普通に戻りましたが、病気は悪化しずに、体はだんだんよくなっています。
先生の薬と呼吸操は私を救っていました。これからも、続けて、呼吸操を練習して、体を完全に治ることを目指しています。

神农古中医与家族遗传病的较量之路

道心自述

      

      遗传病是由遗传物质发生改变而引起的或者是由致病基因所控制的疾病。具有先天性、顽固性、终生性和家族性等特点，目前已发现的遗传病超过3000种，药物在遗传病的治疗中往往起一定的辅助作用，令西医和近代的中医望洋兴叹，而神农古中医与家族遗传病的较量之路，令人叹为观止。

       2011年因为胃穿孔手术，验血后才知道肾功能不全，当时是肌酐350。医院建议出院后到当地的医院住院治疗。回去后就找了人民医院，但被告知肌酐无法减轻 。也没有做进一步的检查。而医生的方法是只有肌酐达到700，甚至500就建议通过透析来降低肌酐的值。那时的指标还是低，所以他们让回家休养。后又找了几家中医，都是吃药后肌酐反而上升，还有吃药后疲劳不已 而中止了寻求医药的治疗。当时是停止吃药就会降回去。曾经降到最低的是2011年的寒假到道场后回家，检查发现降到了200。

       停服中药后就不疲劳了，主要是他的药方里加入了大量的穿山甲粉。所以吃了几天就停止了，没有把整幅药吃完。（但自己的身体向来比较虚，从记事起就觉得走路困乏，两腿如灌铅，比较沉重。记得发育时最多也就吃一大碗的饭，16岁那年一直觉得阴囊湿痒厉害，到后来才知道那是肾虚的表现。还有我的父亲和姐姐都是尿毒症去世，所以有遗传的倾向。）

       在家里休养，由于身体的感觉不是很明显，症状也不明显，所以就忽略了。平时还会经常的做些家务，有段时间会隔一个月左右就去复查，但结果都是一样。基本上没有变化。到2013年时略有上升，达到了400多。自2014年年底复检达到600多，之后就一直处于上升状态，2015年6月复检已经达到800多 ，所以我一直没有再用西医的方法治疗，也没再吃什么药。

       只是在中医院检查时大夫说我一天的尿量要求在2000以上才可以把毒素尽可能的排出。所以我每天坚持多喝水，有段时间每天早起两杯水，上午下午都最少一杯水，或者有时想起来就喝一杯水。争取通过多喝水来增加排尿的量。饭量相对来说影响的不大，一直以来食欲还是很不错，而且还容易饿。就是饭量不大，每餐吃一小碗饭，另再加菜和汤，有两碗左右。

       医生打电话让去做透析治疗。没有理会，于2015年7月1日来到道场。

       喝了道场的神农中药，感觉逐渐的恢复体力。现在在喝第6付药，第一、二幅药喝了觉得体力恢复不少。都是每次喝一口两口的，1-2小时喝一次，这样从一天喝一杯到两杯。后来喝了一天的金银花水，再就是含着漱口一天。第三幅药喝了一天就特别的累，连饭都不想吃，第二天又加了一味药，吃了觉得好些，但总感觉身体里面像空了一样的疲劳，说不出的累。一天练功后躺下养气时，感觉手脚如何放都是不舒服的。这次的药吃了感觉更加累，转圈转一会就转不动了，坚持走完一圈，回来躺下感觉虚脱了一样，有一个多小时才缓过来。今天也是累的不行，不过中午还是坚持走完圈。但站住时感觉就是腰腿已经累的不行了。昨天晚上的尿量减少了，今天也比昨天轻松，上次的文档只做一会就觉得心慌没劲，今天的字比上次多多了，还感觉可以。嘴里的氨味刚来时经常会有，后来通过吃药逐渐减少，一般都是在饿了的时候会有感觉。这些天氨味不常有了。上楼主要是腰腿发酸，气喘的感觉还好。体力的恢复主要表现在上楼腰腿的轻松上，开始时酸沉的不行，后来抬腿觉得轻松许多。只是这几天又更加的酸沉了。

       来到道场第二天就觉得疲劳的厉害。之前因为怕指标上升，就自己控制饮食 ，主要是限制含钾的食物，因为我的钾含量已经达到危险的程度。医院复检几次出现钾偏高，他们都会打电话让去住院，说这一秒没事可不能保证下一秒也没事，也许这一秒没事，可能下一秒心脏就停止了。但我一直就没有去住院。知道那是一条不归路。所以每次就吃平时正常的1/3。来道场后按正常的量进食，现虽然还是感觉疲惫，但逐渐在好转。

       神农古中医与家族遗传病的较量之路，让我看到了生的希望，生活的希望，活着的动力和方向。